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2005年5月11日 (水)

映画「感染」「予言」

2004年10月公開。2本立て上映。

まずは「感染」から。
ここぞ!という恐怖シーンがない代わりに、ずっと恐怖感を継続させます。
でも、最近のホラーにありがちな不協和音のBGMで不安感をあおり、時々大音響で驚かせるという手法なので、そりゃ怖くなりますが、あとから思い出してみると特に怖くなかったりします。
その点「リング」とかは思い出しても怖くてたまりませんが。

ストーリー的にも「なんだ、そのオチは」てな感じで、不満です。
B級ホラーといわれても仕方ないですね。もう一度みたい、と思わせるものがないのが痛いです。

CHON的評価55点。

「予言」は、つのだじろう氏原作の有名な恐怖漫画「恐怖新聞」が原作となっています。
未来を予知する新聞が勝手に届くという部分は原作と同じですが、主人公の設定は全く違います。

映画では主人公は妻子持ちの男であり、彼らが帰省先から東京に戻る途中、主人公だけが電話ボックスに寄るとそこに新聞が。。。
見ると、なんと自分の娘の死亡事故の記事が!驚いて車のほうを見ると、なかなか戻らない彼を心配して妻がこちらへ駆けてきてる。
そして残された車に、ダンプカーが激突!!!娘は死んでしまい、新聞記事の通りになります。
彼は事故を予告する新聞を見たことを主張しますが、誰にも信じてもらえず、妻とも離婚されてしまします。

てな感じで物語は始まります。
後半の、事故シーンが形を変えて繰り返されるシーンなどはかなり惹きつけられました。
ラストも「なるほどそうきたか」って感じで、納得できました。

ただ、これって良く考えると恐怖映画じゃないです。
確かに怖がらせるシーンは多数あるものの、それは物語の核ではなく、映画としてはむしろSF映画とでもいうべきでしょう。

CHON的評価70点。

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コメント

一回見てみたい・・・です・・・。。。
でもやっぱコワくて映画館までもいけなぁ~い(泣)
ともだちゎみたらしいけど。。。
あぁ~(T_T)みたい・・・かな・・・??

投稿: みい= | 2005年5月25日 (水) 16時05分

みぃさん、コメントありがとうございます。
もう劇場では見れないでしょうから、DVDででもご覧下さい。
劇場じゃなくTVで見る分にはそんなに怖くないかも。

投稿: CHON | 2005年5月25日 (水) 16時34分

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