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2005年5月26日 (木)

文庫版「北斗の拳」

言わずと知れた超有名コミック『北斗の拳』
武論尊氏原作、原哲夫氏作画で、1983年から5年間に渡り「週刊少年ジャンプ」で連載され、TVアニメ化もされ、超大ヒットしました。
この漫画を知らない人はいないでしょう。

私は、コミックやTVで断片的に見ていただけで、通して読んだことがなかったため、今更ながらコミック全巻を手に入れて読んでみようと思い立ちました。
さっそく中古の文庫版コミック全15巻を手に入れて読みました。

やはりいいですね!面白い。我を忘れて読みふけってしまいました。
そして、いよいよ主人公ケンシロウの兄にして最大の敵ラオウとのラストバトル!!
「わが生涯に一片の悔いなし!」の名セリフを残してラオウは逝きます。いや~すごい闘いでした。

ん?ラストバトルが終わったはずなのに、全15巻のうちのまだ9巻。どういうこと??

どうやら物語は、数年後に舞台を移してまだ続くようです。こんなの知らなかった!
しかしながら、ここから先はいかにも無理矢理という感じのなストーリーが続き、どうも面白くありません。
おそらく「ドラゴンボール」とかと同様に、編集部に無理矢理続きを書かされた、って感じです。

しかし、最後の最後、一人の男の生き様に思わずマジで涙を流してしまいました。。
【以下ラストのネタバレあります。注意】
その男の名はバット。北斗の拳第1話から登場する主要キャラです。
同じく第1話からの主要キャラであるリンを愛するあまり、リンがケンシロウと幸せに結ばれて欲しいと強く願い、敢えてリンに嫌われながら死んでいこうとするバット。
記憶を失っていたリンですが、バットの熱い想いに触れ記憶を取り戻します。
バットはケンシロウとリンに、二人で幸せに暮らすよう約束してもらい、満足して死んでいきます。

この漫画では、守るべき人のために自ら命を投げ出していく場面は多くあったのですが、この最後はあまりに哀しく感動的でした。
ボロボロ泣いちゃいました。

やはり買ってよかった。というか何で今まで買わなかったんだろう、って感じです。
さあ、もう1回読もうっと。

文庫版はこちら

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コメント

TBどもです☆こちらも返させていただきます。
初めまして、まめぞと申します。
「北斗の拳」!!最高ですよね!!私は女ですがこれには壮大な男のロマンを感じます。小さい頃読むのと今読むのとでは感じ方が全然違いました。今でもこのマンガは大好きです。

投稿: まめぞ | 2005年5月29日 (日) 06時58分

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1986年は本当に色んな事があった。岡田有希子ちゃんの投身自殺もこの年だ。 当時 [続きを読む]

受信: 2005年5月29日 (日) 06時47分

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