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2005年10月24日 (月)

DVD 「フォーン・ブース」観賞

全編ほぼ電話ボックス(フォーン・ブース)の中だけで展開する異色のサスペンス。

ずっと主人公vs犯人という構図なのかと思っていたら、警察vs主人公vs犯人の三角形の構図に。
主人公のもどかしさが観ているほうにも伝わり、結構ハラハラしました。

最後は「まさかこれで終わりじゃないよね?」と思ったら、やはりもうワンシーンありました。
犯人の設定について、否定的な意見も多いようですが、まあこれはこれで良いのではないでしょうか。
81分という短いこの映画、超特急で展開した後、ちょっとした余韻を残すという感じで、私自身は納得できました。

CHON的評価70点

「まあまあ」という言葉が適当かと思います。はい。

初めてネタバレなしの感想になった。。。。

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2005年10月18日 (火)

古田!選手兼任監督決定!!

これはすごい!!ヤクルトの古田敦也捕手(40)が来年のヤクルト監督就任が決定。しかも選手兼任!!
選手兼任監督は1977年の野村克也氏以来だそうです。

これで聞けるわけですね。
「代打!オレ!」(笑)

これで来年のプロ野球は盛り上がるでしょう。
他にも、巨人の原監督復帰や、楽天監督にの野村氏就任等話題は豊富。

逆に、これで盛り上がらなかったらプロ野球の存在は風前の灯火になります。
みんなで盛り上げましょう!プロ野球!

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イチローが古畑任三郎の犯人役に!

来年お正月に三夜連続放送でシリーズを終了する予定の大人気TVシリーズ「古畑任三郎
先月の発表では、第一夜は石坂浩二・藤原竜也、第三夜は松嶋菜々子が犯人役と発表されていましたが、第二夜は未定となっていました。

それがなんとイチローとは!
しかも本人役として登場です。これはどういう展開になるのか楽しみです。
イチローが古畑シリーズの大ファンということで実現したそうです。

私の勝手な予想で、ストーリーを考えてみました。

メジャーリーグ、3勝3敗のタイで向かえたワールドシリーズ最終戦。その世紀の一戦、試合中のロッカールームで殺人事件が発生!
偶然居合わせた古畑が事件を推理。試合終了までに事件を見事解決。
犯行を暴かれたイチローは、「9回裏の最後の打席が終わるまで待って欲しい」と懇願。古畑はそれを了承。
そしてイチローは見事に優勝を決めるサヨナラホームランを打ち、ベース一周後そのまま古畑の元へ。。。という悲しいストーリー。

さあ三谷氏がイチローを使ってどんな脚本を考えるのか大変楽しみです。

ただ一番心配なのはイチローの俳優としての演技力ですが。。。。。。
CMなどを観る限りちょと心配ですね。

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2005年10月13日 (木)

DVD「NARC ナーク」視聴

2002年アメリカ作品。

全体的に暗く暴力的で救われない刑事ものサスペンス。
ある刑事殺しの真相を、2人の刑事が追いつづけるというストーリー。

一人目の刑事はテリス。彼は麻薬潜入捜査官時代に誤って市民を射殺してしまい、一時停職に。今でもその過ちから立ち直れないでいる。
同じく麻薬潜入捜査官だったガルベスが殺された事件で犯人が掴まらないため、現場に詳しいテリスが再び呼ばれた。
もう一人はオーク警部。激しすぎるほどの熱血漢。殺人犯に対し、「残された家族のことを考えろ!」と激情し、手がつけられなくなることも多い。

2人は対照的ながら、徐々に犯人に迫っていく。
そして、ついに容疑者と考えられる男たちのアジトに突入していくが、そこで予想外の展開に。。。。。

終盤まで大きな山場もなく、比較的淡々と進んでいきます。暴力的なシーンが多く、目を背けたくなります。

ラストは衝撃的なわけではありませんが、悲しい結末です。

それにしても特筆すべきはオーク警部役のレイ・リオッタ!つい先日観たばかりの「アイデンティティ」にも登場しているのですが、そこでの彼と本映画の彼は全く別人!!
1年違いで作られた2つの作品で、全く別人になりきっています。すごい。

ナークでは年齢は50歳以上、恰幅がよくあごひげを生やした、『オジサン』刑事。敢えて日本人で言えば中尾彬タイプ。
アイデンティティでは、年齢は40歳前、スリムでたくましいスポーツマンタイプ。敢えて日本人で言うなら仲村トオルタイプ。(これはちょっと言い過ぎかも)
顔も全然違います。
彼の役作りには頭が下がりますね。すごすぎる!!

いや、思わず脱線。。。。

【以下ネタバレ注意】

最後のシーンで、録音中のテープレコーダーが映し出されます。
この意味を、最初分かりませんでしたが、後で考えて気づきました。

オーク刑事が語った事件の真相。彼はテリス刑事の耳元で囁いています。
つまり録音中のテープレコーダーには録音されないのです。

映画のラストシーンは本当の意味でラストシーンではなく、「オーク警部の告白を聞いたテリスが、真相を明らかにするのか、そのまま隠すのか」というのが本当の意味のラストシーンなのだと思います。
オークが真相を明らかにしなかった理由は、ガルベスの妻と子を守るため。
そのことをテリスも十分理解しているわけで。彼がその後どうしたのか実に興味深いところですが、それは観る側の想像に任されています。

考えさせられる映画でしたね。

CHON的評価65点

必要以上の暴力シーンと、やや中だるみするストーリーがマイナス点でした。banner_02

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DVD「28日後」視聴

うわぁぁぁ。何なんだこの30年位前のような古臭いゾンビ映画は。。。
(正確にはゾンビでなく凶暴性ウイルスに侵された人間な訳ですが、まあ実質ゾンビと同じようなもの。)

大昔からあるゾンビパニック映画と何が違うのか製作者に小一時間問い詰めたい。
2002年にこの映画を作った意味は何なのか。

今回は特別に、ネタバレ前に採点。
CHON的採点15点。

【以下、ネタバレ注意】

ちなみに、以下の文章で「ウイルス感染者」と書くのは面倒なので、単に「ゾンビ」と書きます。

・街中の人々がゾンビ化し、正常な人間は必死に逃げる
・ゾンビへの攻撃は容赦ない。
・ゾンビはただひたすらに襲ってくる
・ゾンビ化してしまった仲間をやむを得ず殺す
・残った人間の一部は、利己的で攻撃的になる
・その中で主人公は、仲間を守ろうと超人的な活躍をする

どれをとっても、なんの目新しさもない。

また、肝心のウイルスについての説明が「凶暴になる」としか語られないので、なぜゾンビ同士は襲わないのか、何故あんなに生命力があるのか、など一切謎である。
というよりストーリーを破綻させないために、ゾンビには都合よいように行動させているにすぎないように思う。

唯一評価できる点は、軍隊に捕らえられていたゾンビの扱い。
彼は、主人公に助けられたことを理解し、軍隊だけを襲っていたように表現されていました。そこはちょっと良かったかな。

ラストは、DVDでは2種類ありましたが、ハッピーエンディングは全く面白くない。。
主人公が死亡するほうのエンディングでは、主人公が病院のベッドに寝ているシーンで始まった映画が、同じように病院のベッドで寝ているシーンで終わるという韻を踏んでいるのが面白い。

ということで一部の評価できる点はあるものの全体としては全くだめでした。少なくとも私には。banner_02

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