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2006年2月15日 (水)

今邑彩著「よもつひらさか」→そして読書三昧

私はミステリー小説が好きで、2~3年前までは、会社でつきに一度くらいの東京出張があったため、新幹線の社内でよく読んでいました。
家ではゲームをしたり、HDDレコーダーに取りためたドラマを見たりして、時間がないんですよね。
しかし、ここ2年ほどは出張の数が減ったのと、行く場合でも飛行機を使うようになったため、読書する時間がなくなっていました。

時々気になった新刊を買ったりしても、未読のまま溜まっていました。

とろこが、最近再びミステリー小説にはまっています。

そのきっかけになったのは、テレビの「世にも奇妙な物語」でした。
秋に放送されたこのドラマの中のひとつで、インターネットの掲示板に性別を偽って女性友達募集をかけていた既婚男性の話が、結構面白くて、エンドクレジットを見たら、
原作 今邑彩『穴二つ』
とありました。今邑彩の作品は昔よく読んでいたのですが、もう7~8年くらい読んでいませんでした。

調べてみると『穴二つ』は、短編集「よもつひらさか」の中の一編のようです。
短編集ということもあり、気軽に読めるだろうとこの本を買って読んでみると。。。

おもしろい!実に面白い!
まさに世にも奇妙な物語が詰まっていました。
どの短編も、ひねりが効いていて予想外のラストがあります。

久々に読書に酔いしれた私は、他の本も読みたくなりました。

そこへ、登場するのが、第2のきっかけとなる東野圭吾作『白夜行』です。
先日の記事でも書いたとおり、東野氏の大ファンであるにも関わらずこの本を読んでいなかったのは、文庫本にして860ページという厚さのせいでした。
しかし、ドラマ化され話題になり、テレビの第1回放送を見て大変面白かったため購入を決定。

その厚さを感じさせないほど没頭して読んでしまいました。
他にも東野作品が読みたくなって「容疑者Xの献身」も読みました。

こうして読書を再開してみると、やはり大変面白くて、どんどん読みたくなったので、本棚から未読を引っ張り出してきたり、新規購入したりしてたくさん読みました。
というわけで、これからしばらくは読んだ作品についての読書レポートを書いていこうと思います。

とりあえずは「よもつひらさか」の評価を。
CHON的評価 ★★★★★

オススメです!

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