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2006年7月14日 (金)

映画「デスノート」鑑賞

私CHONが超期待するデスノート、ついに登場です。
原作は、週刊少年ジャンプで連載が終了したばかりの大ヒット作。

コミックスは12巻で完結しましたが、1~2巻のあたりの展開が最高に良かったです。
今回映画化にあたって、前編・後編に分けて上映されることになり、この前編が丁度1~2巻あたりのストーリーということで、期待大です。

話題になったキャストは、主人公夜神月(ライト)役にに藤原竜也、月を追い詰めるL(エル)役に松山ケンイチになりました。
松山ケンイチは、「男たちの大和」で観たイメージではLと全然違いのでどうかなと思ったですが、ニュース画像を見ると見事なLっぷり!!すごい!
他にも、FBI捜査官レイ役の細川茂樹や、南空ナオミ役の瀬戸朝香、ワタリ役の藤村俊二など、原作のイメージを崩さない配役は見事だと思いました。

基本的には原作にほぼ忠実に進んでいくのですが、唯一気になるのが、映画オリジナルのキャラである秋野詩織(香椎由宇)の存在。
ストーリーにどう絡んでくるのでしょうか。

【ここから映画本編と原作コミックスの内容に触れる部分が多くありますので、くれぐれもご注意ください】

さて、主人公ライトが大学生であったり、ノートを拾う場所が学校じゃなかったり、シブタクのキャラが全然違ったりしながらも、ストーリーは展開していきます。
ライトのキャラも賭けバスケをやったりと、ちょっと原作のイメージとは違います。

新キャラ詩織はライトの彼女という設定になっていました。バスジャック事件のときの相手も詩織でした。

さて、死神のリュークはオールCGで描かれ、声の吹き替えはあの中村獅童がやっていました。
これが予想以上によかったです!違和感があるという声も多いのですが、個人的には全然違和感がありませんでしたね。

物語は、進んでいき電車でのレイとの対決シーン。
ん?なんだか違和感あり。何でナオミがそこにいるんだ!?
レイは原作どおり死亡しますが、そこにナオミが駆け寄ります。なんかナオミの扱いが原作とはだいぶ違う気配です。

原作では、ナオミはライトのことを疑うこともないまま死んで行きますが、映画では全然違いました。

う~ん、この後どう展開させていくつもりか想像が出来ません。

そして、物語は佳境に突入していきます。

美術館での対決シーン。
ん?おお!おおお!!
なんとそういうことか。。そう来ましたか!

南空ナオミの扱いを変え、新キャラ詩織を導入したのは、この展開のためだったんですね。
原作ファンをもドキドキさせるこの展開は良かったと思います。

これで前編終了。

後編は11月公開予定ですが、ラストは原作とは違うということでこれまた期待大です!

さて、ネット上では結構映画版デスノートに対する批判が大きいようですね。
主な意見としては「ライトのキャラが違うすぎる!」「原作のナオミとの対決シーンが最高だったのにどうして変えたんだ!」「CGリュークは違和感ありすぎ!」「Lの喋り方がイメージと違う」などなど諸々。

CHON的には、確かに原作では悪魔のような天才的才能のキャラであるライトのイメージが、多少小悪人っぽかったのが気になりましたが、その他は概ねOKでした。
原作では、非常に文字が多い漫画で、キャラの細かい思考などが記述されるのに対し、映画ではそれができずやや説明不足だったりもしましたが、映画としてはしょうがない気がしました。

それよりもとにかく後編の展開が気になります。
後編がダメなら、前編の評価も地に落ちる可能性があります。

期待半分不安半分で、後編の公開を待ちます。

CHON的評価85点


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