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2008年2月 4日 (月)

2007年前期 映画&DVD感想

前回に引き続き映画感想です。

【アンフェア the movie】

人気テレビドラマの映画化。映画化前に一度スペシャル版として放送があり、そこで新キャラとして登場した江口洋介が映画版ではメインキャストとなっています。
スペシャル版ではまさかの人が犯人でした。映画版でも展開は全く読めません。。。

ウソです。(^_^;)
以下ネタバレにて反転文字あり。
スペシャル版で江口洋介が登場した時点で、映画版のラスボスとしての配役であることは想像がついてしまったので、そこは驚けませんでした。
ストーリー的にも、犯人たちの動機・行動や、雪平の行動にも理解できない部分があったりと、いまひとつ感情移入は出来ませんでしたが、
まあテレビ版の映画化としてはまずまずでしょう。

CHON的評価65点

【スパイダーマン3】

未知の物体によりブラックスパイダーマンとなってしまう主人公。ってこれスーパーマン3と同じやね。。
ずばりテーマは友情ですので、ラストの展開は大体予想がついてしまいます。
またラスボスが一人ではないため重みが薄れてしまってます。
う~ん、駄作といわれてもやむを得ないかも。。。ですね。

CHON的評価55点

DVD【フレイルティー/妄執】

世の中を騒がしている殺人犯は自分の弟だと名乗り出た男。その男の口から語られた過去。
十数年前、突然神のお告げを受けたと言い出し、子どもたちの前で殺人を繰り返す父親。素直に父親に従う弟に対し、兄はどうしても殺人の手伝いは出来なかったが。。。。
怖いですね。途中までは兄にどっぷりと感情移入させられます。監禁させられたときは見ているほうも息が詰まりそうでした。。。

そして明かされる仰天のラスト。
なるほど、そう来ましたか。これは驚き。意外性十分。
でも全体に暗く重いイメージだ漂い、ラストも気持ちいいとはいい難いので、点数的にはイマイチかな。
宗教的世界感も私にはよく理解できないし。

CHON的評価65点

DVD【0:34 レイジ 34 フン】

終電後の地下鉄のホームに取り残された主人公が世にも恐ろしい体験をするお話。
というと少し惹かれるものがあるんですが、要はジェイソン的な殺人鬼が出てくるだけ。
ストーリーも弱い。心臓に悪いシーンだけは無駄に多い。

CHON的評価40点

DVD【フライトプラン】

飛行機旅行中の母子。母親がちょっとウトウトした際に娘がいなくなる。周りの人に聞いても誰も知らないという。
それどころか、客室乗務員に聞くと「あなたは最初から一人でしたよ」と。。。
娘は確かにいたのに誰もそれを認めてくれない。母は意を決して行動にでる。。。

名前を思い出せませんが、推理小説の古典にそんな設定のものがありましたね。
主人公のスーパーマン的行動によって段々と謎が明らかになっていくわけですが、そもそも設定に無理がありすぎますね。
娘がいたという痕跡・証拠をそんなに完璧に消せるはずない。
というか、そもそも犯人の動機が弱すぎる。思わず「え~!そんなことのためにこんなこと計画したの!?」って感じ。

でもまあ深く考えずに見れば、映画としてはそこそこ楽しめました。

CHON的評価70点

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