映画「バンテージポイント」鑑賞

2008年3月27日鑑賞。
他の映画の際に予告で観てから、すごくおもしろそうで絶対観ようと決めていました。
「統領暗殺の真相を、8人の目撃者、8つの異なる視点で追ったサスペンス・アクション」ってすごい惹かれました。
事件自体は、スペインで演説中の大統領が狙撃される、という一見単純なもの。
最初、主人公らしき人物の目線から描かれた事件では、全く何もわかりません。
そして、別の人物視点でその事件がフラッシュバックされる、という繰り返しなのですが、この辺は事前に思っていたのと少し違いました。
勝手に思っていたのは、一人一人の視点ではわからなかった真相が、すべての視点での情報を集約することで謎が解けていく、という感じだったのです。
実際は、フラッシュバックされるたびに前回にはなかった新たなシーンが追加されていく、という感じでした。
犯人自体は比較的早い段階でわかってしまいますが、結末がどうなるのか、結構ハラハラドキドキで楽しめました。カーチェイスシーンでは文字通り手に汗握りました。
結果としては、大変楽しめた作品となりました。
あえて難点を言えば、犯人の動機があいまいだったことくらいですか。
CHON的評価90点
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